子どもを読書好きにする秘訣:読書への興味を育てる6つの方法

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昨今は本を読まない若い人が増えているといいます。ネット記事は読んでもじっくり本を読むことはないそうです。確かに本を読むとなると、長編一冊で筆者のスピードですと三日から一週間がかりです。

じっくり一冊の本を読むことは、本好きにとってはこの上ない楽しみですが、本好きではない人たちにとっては、タイムパフォーマンスが悪い、苦行に近いものかもしれません。

子どもの頃に本に親しみ、基本的な読解力を身につけることは、大きな力になります。読解力は国語だけに必要な能力ではなく、すべての学問において基本となるものだからです。

学力を上げるためにも、人生を豊かにするためにも、本好きの子どもになってほしいとお思いの親御さんに向けて6つの秘訣を提案しますので参考になさってください。

絵本や漫画から始める

子どもが楽しんで読める絵本や漫画を取り入れることで、読書への興味を育てることができます。

絵本や漫画は視覚的にも楽しめるため、子どもは楽しい時間を過ごしながら読書に親しむことができます。その楽しさから自然と読書への興味が生まれ、徐々に本に触れる機会を増やしていくことが大切になってきます。

親も一緒に本を読む

親が本を読む姿を見せることで、子どもが自然にまねをして本を読む習慣を身につけることができます。

親が本を読むことで、読書が身近な存在となり、子どもも自然と本に触れる機会が増えます。親子で本を読む時間を作ることで、読書を楽しむことが家族の共通の趣味となり、親子のコミュニケーションも深まることでしょう。

本をプレゼントする

子どもが興味を持っていそうな本をプレゼントすることで、読書の楽しさを体験させることができます。子どもが自分で選んだ本や興味を持っているジャンルの本を読むことで、読書へのモチベーションが高まり、自発的に本を手にとるようになるでしょう。

また、プレゼントされた本には特別な思い出も生まれ、読書が楽しい体験として記憶されます。

家族で読書の時間を作る

毎日決まった時間を設けて、家族全員で本を読む時間を作ることで、読書を習慣化させることができます。家族で本を読む時間を共有することで、読書が生活の一部となり、子どもも読書の重要性を理解してくれるでしょう。

また、定期的に読書の時間を設けることで、子どもにとって本を読むことが当たり前のことになり、自発的に読書に取り組むようになるかもしれません。

読書感想文を家族や読書家さんと共有する

読書感想文を書くことで、子どもが本を読んだ内容を整理し、深く理解することができます。読書感想文を通じて、本を読むことだけでなく、読んだ内容を考え、自分の言葉で表現する力も身につきます。

また、読書感想文を通して他の人と自分の考えを共有することで、読書の楽しみをより深めることができます。

ちなみに、ウェブ上のサービス「読書メーター」を利用すると、読んだ本の登録と感想文の投稿、他の読書家さんとコミュニケーションができます。読んだ本の冊数やページ数がグラフ化されていますので、そうしたサービスの利用もお薦めです。

読んだ本を記録して、新しい本に出会おう - 読書メーター
読書メーターは読んだページ数や冊数などの読書量をグラフにして読書記録をしたり、日本中の読書家さんたちとコミュニケーションができるサービスです。

読書イベントに親子で参加する

図書館や書店で行われる読書イベントに親子で参加することで、読書の楽しさをお子さんと一緒に体験することができます。読書イベントでは様々な本に触れる機会や作品について語り合う機会や手に入れる機会が提供されるため、読書に対する興味や関心が高まるきっかけになります。

読書イベントに参加することで、新しい本や著者と出会うことができ、お子さんの興味に合った本を見つけることもできます。

また、他の親子との交流や共感も得られるので、読書が個々の行為ではなく、楽しいコミュニケーションの場になることでしょう。

読書イベントは読書を楽しむきっかけになるだけでなく、読書好きさんと出会う場であり、もちろん本来の目的、毒カ威力や表現力を高めるための貴重な機会となります。

最後に

本を読まず、スマホを触ってばかりという子どもさんは多いと思います。

その原因、親が作ってませんか? お子さんは親御さんのことをよく見ています。親が本を読まないのにお子さんが本好きになるはずはありません。家に本棚があって家事や用事の間に、しょっちゅう本を読んでいたら、子どもも本好きになる可能性が高まります。

自ら読書を楽しめばお子さんも本を読むようになります。

どうか、忙しい家事の合間にも、お子さんと同じ空間で一緒に本を読む時間を作ってください。

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